痔核について
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痔核とは?
肛門と、直腸下端の周辺には網の目のような血管(静脈)があります。この静脈が膨らんで瘤状になったもの(静脈瘤)が痔核の正体です。 この静脈瘤から出血したり、静脈瘤内に血栓(血豆)を作って腫れるなどの症状が発生します。 |
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■内痔核の分類
痔核には、歯状線よりも上の粘膜部分にできる内痔核と、下の部分にできる外痔核があります。 |
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症状の程度による分類
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主な症状
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■第1度 特徴 出血 |
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痔核の脱出はない。 痛みはなく、排便時に出血することが多い。 |
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■第2度 特徴 痔核脱出 |
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排便時に脱出するが、自然に戻る。
出血があり痛みも出てくる。 |
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■第3度 特徴 痔核脱出 |
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脱出して指で押し込まないと戻らない。 |
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■第4度 特徴 常時脱出 |
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指で押し込んでも戻らない。
硬くなって痛みも出血もなくなる。粘液がしみ出して下着が汚れる。 |
痔核の原因
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■ヒポクラテス説 紀元前にヒポクラテスが提唱した説で最近まで最も有力だった。 |
| 元来、四足歩行動物であった人間が直立歩行によって肛門が心臓より低い位置になったため、肛門の血液の戻りが悪く血液が滞る(うっ滞)ためとする説。 |
| ■トンプソン説 1975年にトンプソンが提唱したもの。 |
| 直腸粘膜のゆるみが原因とする説。様々な要因により排便を我慢する為、便秘になり直腸に負担をかけ直腸がゆるみ痔を発生させるというもの。 |
| ※実際にはこれらの二つの説のうち、前説が有力な場合と後者が有力な場合がある。 |
痔核の治療
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